ハイツ長森
2004年8月 完成
ハイツ長森は岐阜市野一色に建つ鉄骨鉄筋コンクリート造の8階建ての市営住宅です。
建築主体工事を岐南・松永JVで施工しました。
2002年9月末から2004年10月末までの約2年という長い工期を事故ゼロで竣工することができました。
それも、各現場では毎朝KY(危険予知)活動を行い、事故を未然に防ぐことや月一回施工中の現場を巡回し、危険箇所や注意点の情報交換を行うなど、より安全な現場にすることができたからです。
建築主体工事を岐南・松永JVで施工しました。
2002年9月末から2004年10月末までの約2年という長い工期を事故ゼロで竣工することができました。
それも、各現場では毎朝KY(危険予知)活動を行い、事故を未然に防ぐことや月一回施工中の現場を巡回し、危険箇所や注意点の情報交換を行うなど、より安全な現場にすることができたからです。
屋上には太陽光発電システムがあり、20KWの出力で共用部分の照明やエレベーター、集会室のエアコンに供給します。
バリアフリーもちろんのこと玄関、トイレ浴室に手摺りを設け、身障者向け住宅はサニタリールームにもベランダにも車椅子での移動が可能。
シックハウス対策としてフォースター(4つ星)の建材を使用しています。
生活形態の多様化に対応するために、4種類の間取りがあります。